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リゾートバイトの職種と仕事内容【ホール・レストラン・配膳編】

派遣会社によって、「ホール」「レストラン」「配膳」と呼びかたはいろいろですが、内容はレストランでの接客業務になります。わたしはこれまで6回ほどリゾートバイトで働きましたが、そのうち4か所ではレストラン業務に携わりました。

 

 

リゾートバイトのレストラン・ホール・配膳業務

要は食事処での接客なのですが、職場によって仕事内容も雰囲気も、ぜんぜん違いました。わたしが経験したのは、下記の形態の職場になります。

 

ビュッフェ形式の大型レストラン

主に、大規模なホテルで採用されているレストラン形態です。わたしが行ったのはカジュアルな雰囲気のところです。

仕事の内容は、席へのご案内、料理や飲み物の補充、下膳(食べ終わった皿を下げる)、バッシングと呼ばれる皿の残飯を捨てる作業などがあります。

接客の仕事ではありますが、バイキングの場合、そこまでお客さんと接する機会は多くないです。

ビュッフェレストランは仕事内容がシンプルなので、個人的にはリゾートバイトのはじめての職種として無難じゃないかと思っています。たいてい派遣がたくさんいるので、分からないことがあったときも、気軽に相談しやすいです。

 

会席料理

一汁三菜が基本の、コース料理を提供します。会席料理のコースは7~10品くらいです。コース内容は季節によって変わります。また、ごはん(白米)を出すタイミングがお客さんによって異なります(お酒を飲まない人には先だし、飲む人には後出しが基本)。

会席料理の場合、お客さんの接客は、担当制になる場合があります。席のご案内から、お酒のオーダー、料理の説明や提供まで、すべて一人で責任をもって担当します。そのため接客の比重は、ビュッフェレストランより高くなります。

会食料理のレストランで働く場合は、テーブル席か和室か、事前に派遣会社に確認することをおすすめします。和室の場合、料理を提供するたびに膝をついたり立ったりを繰り返すので、体力が削られます。

 

お膳の料理

▲宿坊で提供していたお膳

宿坊で働いたときは、お膳で会席料理や精進料理を出していました。お客さんが来る前にあらかじめお膳を並べておき、お客さんが来たら席に案内して鍋料理に火をつけるだけなので、接客自体は楽でした。ただ和室の場合、何度も立ったりしゃがんだりを繰り返すので、足腰が疲れました。

 

ホール・レストラン・配膳業務の良い点

ほかの部署にくらべて業務がシンプル

フロントや売店に比べると、覚えることが少なめだと思います(会席料理の場合は、食器の配置や料理がコースごとに異なるので、覚えることは比較的多いです)。

 

派遣仲間が多い

フロントや調理の現場では正社員の比率が高いですが、レストランでは大抵たくさんの派遣が働いているので、分からないことがあったときも、派遣同士助け合いながら働くことができます。友達をつくりたい人にも良い職場だと思います。

 

食事に恵まれる

食べ物の近くで働くので、食事に恵まれる機会が多々あります。ビュッフェのあまりを持ち帰らせてもらえたり、急なキャンセルが入ったときに、会席料理をいただけたり、お造りの切れ端をもらえたりするので、食いしん坊におすすめです。

 

日焼けをさけられる

テーマパークやスキー場の仕事は、いかにもリゾートバイトらしくて、楽しそうだなぁとは思うのですが、日に焼けたくないので、やっぱり室内の仕事を選んでしまいます。

 

ホール・レストラン・配膳業務の注意点

あくまで個人的な経験ですが、レストランの現場には起伏の激しい人が、他の部署より多い感じがしました。他の部署のいやな人というのは、ねちねち嫌味を言ったりするのですが、レストランの人(料理長やホール責任者など)は、シンプルにすぐキレたりします。

レストランホールの仕事をする場合は、派遣会社の人に人間関係や職場の雰囲気などをよく確認することをおすすめします。